駆け抜けるギャグ

 タイトルがシャレオツだ。珍しい。タイトルが洒落ているが内容は偽物。本物になりたい。

 

 偽物らしく気持ち悪すぎるブログを更新していきますかね。皆さんは脳が言うことを聞いてくれないわ!という状況になったことがありますか?僕は1度だけ高校の帰りの電車にシルバーの髪色で短髪のギターを背負った女の人が乗ってきて3秒くらいずっと顔を見てしまい、相手と目が合ったのですが脳が全く機能してなかったのか目を離さないと、と思いながらも身体が動かなかったことがあります。なんであの時身体が動かなかったのだろうか。もう2年くらい経ちますが、嘘です。

 

 ノブ「山口県で帰りの電車にギターを背負った女が乗ってくることはない!!!」

 

 ギターを背負った女の人が電車に乗ってきたことはないのですが、好きなバンドのLIVE見てTwitterで「バンドマン発見!(バットマンの画像)」というめちゃくちゃ面白いツイートをしたら2日で0いいねで消しましたね。

 

 最近僕はTwitterをしている時間が1番楽しくて1番無駄だと思っている。明日やめてもいいし死ぬまで続けてもいい。この感覚文字に起こすとよく分からない。でも共感者は死ぬほどいると思うの。人って産まれた時に心の型があって、それを成長というパーツで埋めていく。最後まで埋まらない人もいる。自分は何年か前に落とした心のパーツをTwitterという形で埋めているだけなんじゃないかとたまに思う。この文を僕が言うと0いいねなのですが、メンヘラ女子が言うと3000いいねです。怖いですね。

 

 怖いと言えば、僕は会社で昼ご飯を食べるんですが(それは全員そう)毎回家で炊いたご飯をパンパンにタッパーに詰めてそれ+サラダを持っていってるんですが会社の人に「今日はご飯か、」と言われ、今日だけじゃなく毎日ご飯だし、なんならその口振りは毎日俺の飯を確認してて昨日はご飯以外だった、みたいな言い方やん。全然毎日ご飯だし。幼稚園児が何もない空間に話しかけるアレと同じで、僕ではなく別の何かに話しかけていたのかもしれない。仮に別の何かに話しかけていたとしても、別の何かの昼飯がご飯だったら怖い。

 

別の人の彼女になったよ〜🎶

 

 

別の人の彼女に...

 

 

なったよ....

 

 

君のことを...思い出せないや

 

 

 もう夏ですね(え?)。暑いけど雨続きで嫌になるなあ(さっきの「君のことを...思い出せないや」って?)。もしかしたら、雨が嫌というのは心が若くないからかも、しれませんね(しれませんね、じゃなくて)。

 

 それでは、めざましじゃんけん、じゃんけん

 

 

 

 

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もう僕は長くない。